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社長インタビュー 第3弾

Q. 最後の城北店を閉めましたね... どんな気持ちでしょうか?


A. 残念な気持ちはありません。実は営業店舗を閉めることになるだろうことは

20年前からわかっておりました。

 写楽堂の衰退と撤収に踏み切ることが難しかったのです。

確かにBOOKOFFさんには敗けましたが、もう一つの大きな要因は何といっても

古本屋の従来の商品が変ってしまったことです。

コミック、ゲーム、写真集、アダルト雑誌、CD、DVDがすたれていったり、

マーケットが小さくなったり配信が主流になっていったことである。

又、これらの媒体が他の方法に移行していったことである。

10年位の間に7店舗閉店しました。

今はついにぶっ倒れてヤレヤレこれで楽になるという気持ちです。


Q. とうして楽になるのですか?


A. 理由は二つある。

一つは店舗営業の煩わしさ心配事がなくなったこと。

二つ目はオンライン、NET販売に集中できること。

これで楽だしメデタシで飛び上がるほど嬉しい。


Q. ネット販売に未来はあるのでしょうか?


A. 未来があるかどうかは主体と客体(社会の変化)が合わないと展望はないでしょう。

自らを頼りとしただ頑張っていくだけです。


Q. リアル店舗とネットで頑張っている他の店舗様へ対して何か一言


A. 大変でしょうが頑張ってください。リアル店舗の意義はまだまだ大きいし

社会的役割もあります。

もいち堂、ライブ、坊っちゃん書房、城北ざっし、写楽堂が消えてなくなりました。

主体がなくなることも社会の変化です。消えた店舗を踏み越えて前に進んでいくことを願っています。


Q. 何らかの希望を語っていただけないでしょうか?


A. 店舗か無くなった以上できもしないことを希望として語ることはできません。

しかし、やる気満々です。ネット世界で甦ってみたいと思います。

 今は言えませんが、下のパンフを見てください。これは30年位前にアメリカサンフランシスコのカリフォルニア大学バークレー校の近くで拾ってきたものです。

今のシャラクの気持ちを表しています。

「お店はなくなったが、希望がないわけじゃない。パイナップルがあるじゃない。」

パイナップルとは?爆弾です。それは言えません。




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